【受付終了】「グリーン住宅ポイント制度」について
katomizukiグリーン住宅ポイント制度(リフォーム)への申請条件として、工事請負契約期限が令和3年10月31日までとなっております。
11月1日以降に契約された工事に関しては対象外となります。
国土交通省「グリーン住宅ポイント制度」がはじまりました！
特に対象リフォーム工事の中でも、窓や玄関(開口部)の断熱リフォームがお得です！
今すぐのご契約でも申請対象となりますので、リフォームをご検討中の方はぜひ一度ご相談ください。
１．当店お薦め！ポイント対象になる工事
２．どんなリフォーム工事が対象？
以下の条件すべてを満たしたものに限ります。
３．発行ポイントの上限は？
※１ 若者世帯とは、令和2年12月15日(閣議決定日)時点で、申請者が40歳未満の世帯。
子育て世帯とは、令和2年12月15日(閣議決定日)時点で、18歳未満の子を有する世帯、またはポイント発行申請時点で18歳未満の子を有する世帯。
※２ 以下のすべてを満たす既存住宅の購入に限ります。
・建物の不動産登記事項証明書において、新築と記載された日付が2019年（令和元年）12月14日以前の住宅であること
・売買契約額が100万円（税込）以上であること
・令和2年12月15日以降に売買契約を締結すること
・売買契約締結から3か月以内にリフォーム工事の請負契約を締結すること
・自ら居住する住宅の購入であること
※３ 「安心Ｒ住宅」制度（特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度）を利用した「安心Ｒ住宅」の標章および安心Ｒ住宅調査報告書が発行されている住宅のこと。
※４ 安心Ｒ住宅以外の既存住宅購入を伴う場合も含む。
４．発行ポイント数
＜必須工事＞ ※以下の①～③いずれか必須
お得! ①開口部(窓・ドア)の断熱改修 | ||
|---|---|---|
| ②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 | 外壁 | 150,000ポイント/戸 (部分断熱は75,000ポイント/戸) |
| 屋根・天井 | 32,000ポイント/戸 (部分断熱は16,000ポイント/戸) | |
| 床 | 60,000ポイント/戸 (部分断熱は30,000ポイント/戸) | |
| ③エコ住宅設備の設置 | 太陽熱利用システム | 24,000ポイント/戸 |
| 高断熱浴槽 | 24,000ポイント/戸 | |
| 高効率給湯器 | 24,000ポイント/戸 | |
| 節水型トイレ | 16,000ポイント/台 | |
| 節湯水栓 | 16,000ポイント/台 | |
＜任意工事＞
| ④バリアフリー改修 | |
|---|---|
| ⑤耐震改修 | 150,000ポイント/戸 |
| ⑥リフォーム瑕疵保険等への加入 | 7,000ポイント/契約 |
【算定特例】
既存住宅を購入しリフォームを行う場合、①～⑥の各リフォーム工事等のポイントを２倍カウント
[注意事項]
・本制度の対象となる既存住宅は、不動産登記事項証明書において新築と記載された日付が令和元年12月14日以前の住宅に限る。
・自ら居住することを目的に購入した既存住宅であること。
・令和2年12月15日(閣議決定日)以降に売買契約を締結したもの。
・売買契約額が100万円(税込)以上であること。
・売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結すること。
４．交換できる商品・追加工事について
国土交通省専用ホームぺージにて公表されました。
商品は、2021年11月30日（予定）まで、随時追加される予定です。
追加工事へのポイント交換とは
対象住宅のリフォームにより発行されたポイントを、当該工事等を行う工事施工者等が追加的に実施する工事の費用に充当するもの
【追加工事の一例】:
・音環境向上工事として、内窓取付け
・空気環境向上工事として、調節性のあるタイル設置工事
・家事負担軽減に資する工事として、掃除しやすいトイレの設置 など
５．スケジュールについて
※ 期間中であっても、予算がなくなり次第終了となります
※１ 既存住宅購入加算の場合、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限ります。
※２ 追加工事へポイントを充当したい場合、ポイント発行申請と同時に追加工事へのポイント交換申請を行う必要があります。
お気軽にご相談ください
( 三鈴産業株式会社 )
・考えているリフォーム工事が具体的に何ポイントになるか知りたい
・もっと分かりやすく教えてほしい
・他の補助制度についても案内してほしい
・リフォーム工事の相談をしたい
などなど、お気軽にお問い合わせください(^^)/
↓↓↓↓ こんな補助制度もあります ↓↓↓↓
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