鍵を閉めたまま換気のできる玄関ドアに

施工前の状況

台風前に倉庫のシャッターを取付け

施工前の玄関ドア

玄関ドアが古くなってきたため、リフォームをご検討されていました。
当店にお電話いただき、現地調査に伺わせていただいた際には、既にYKK APの名古屋ショールームに見学に行かれた後で、玄関ドアのデザインも決められていたそうです。

施工前の玄関ドアには、後付け網戸が室内側に取り付けられていましたが、ドアを開けっぱなしにした状態で網戸を閉めなければならないので、防犯上とても心配です。新しい玄関ドアは鍵を閉めたまま換気できる、通風機構付きのデザインをご希望でした。
施工後のCGシミュレーション画像でハンドルの色など、細かく仕様決めさせていただき、当店でリフォームさせていただけることになりました。

施工中の様子

台風前に倉庫のシャッターを取付け

タイルの目地一つ一つに合わせて養生していきます

台風前に倉庫のシャッターを取付け

コーキングを充填していきます

壁を壊さずに取替えできる「カバー工法」では、新しい玄関枠を既存の枠の上から覆うようにして被せていきます。
そのため、最後にわずかな隙間を、コーキング材で充填して埋めていきます。防水処理の意味合いも兼ねていますので、最後まで手は抜けません。

今回の現場では、特にタイルが細かく、目地一つ一つに養生テープを貼っていくのに、通常の何倍も時間を費やしました。
コーキングを打ち終わるまで45分ほどかけて、丁寧に仕上げていきました。

施工中の様子

台風前に倉庫のシャッターを取付け

施工前

台風前に倉庫のシャッターを取付け

施工後(N07T/色:ショコラウォールナット)

台風前に倉庫のシャッターを取付け

施工後(内観)

台風前に倉庫のシャッターを取付け

鍵をかけたままでも風を取り込める通風機構

親扉に通風機構が付いているN07Tデザインに、さらに通風子扉を組み合わせて、ダブルで風を取り込める玄関ドアに仕上がりました。
玄関の鍵は閉めたまま、通風機構を室内側に開いて換気することができます。
開き角度制限は40℃に設定されていて、外からの視線を遮る、プライバシーにも考慮された角度となっています。

高性能クリアネット標準採用

台風前に倉庫のシャッターを取付け

防虫性に優れたクリアネット

室外側には網戸がついているので、換気の際も虫の侵入は心配ありません。
網戸によく使われている一般的なブラックネットと違い、糸を6割の細さにしたクリアネットは、防虫性にも優れながら、通風量2割UPという高性能網戸。
「かんたん玄関ドアリモ D30」の通風デザインはすべて、このクリアネットが標準採用となっています。

夏だけでなく冬場の換気にも重宝しますね。
ご用命いただき、ありがとうございました。

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