雪害に遭った瓦屋根と雨どいを取替え
施工前の状況

雪の重みで割れてしまった瓦

今年始めの大雪によって、瓦が割れ、雨どいも被害を受けてしまったとのことで、工事させていただきました。
雪害になるので火災保険の適用となります。
見させていただくと、軒先瓦に取付けてあった鉄線に雪が引っかかり、その重みに耐えられずに瓦が割れてしまったようです。この鉄線は台風等の強風時に軒先瓦があおられないためのもので、現在では少ないですが、瓦の下に土を敷いて瓦を固定する葺き方(土葺き)にこの方法がよくとられていました。
施工後

ビスで瓦をしっかり固定

今では、鉄線を取り付けると雪の重みで瓦が割れてしまうので、1枚ずつビス止めして直します。
合計約130枚の瓦を取替えました。
これで雪が積もっても、屋根の下に雪が落ちやすくなりますね。


軒樋 拡大写真

縦樋も交換

雨どいは、雪の重みで変形したのでPanasonicのいぶし樋ー非常に腰の強いステンレス(銅めっき)を芯材に使用。芯が強く、高い強度で雨どいの寿命を延ばします。
すべて新しいものと交換させていただきました(#^.^#)
ご用命いただき、ありがとうございました\(^o^)/